食べログ上位100を40店めぐる22泊24日のハワイ旅 2020年 #4

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旅行
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こんにちは。Alyです。
2020年1月から2月にかけて22泊24日のハワイ新婚旅行に行ってきました。
その時の様子はYouTubeに投稿していまので是非、ご覧ください。
今回は、ハワイ旅行記#4のハワイ3日目前半の様子について書きたいと思います。
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ザ・バスで行くカパフル通り

だいぶハワイに慣れてきましたが、まだ体調が万全ではなかったので

ハワイ3日目はカパフル方面に行くことにしました。

まずは、ザ・バス13番に乗りカフェ・カイラに向かいました。

初めてのザ・バスですが、基本的には日本のバスと同じです。

・料金は前払い
・降りるときは窓側のロープを引いて運転手さんに知らせる

乗り過ごさないか少し緊張しましたが、無事バスを降りることができました。。


カフェ・カイラ

ワイキキから20分ほどで、カフェ・カイラに到着です。

看板がお洒落でした。

明るくて、シンプルな内装の店内でした。

30~40人ほどの客席はほぼ満員でした。

観光客だけでなく、地元の人も結構いました。

地元の人はこのカウンターに座っていました。

有名なパンケーキを注文しました。トッピングは全部乗せにしました。

パンケーキが$9.95に対して、トッピングが$11

(イチゴ$3、ブルーベリー$3、バナナ$2.5リンゴ$2.5)

とトッピングの方が高かったです。。

パンケーキが隠れるくらいフルーツがたくさん乗っていました!

フルーツ以外にはホイップ・クリーム、はちみつ、バターが

大量にかかっていて、甘くて、ボリューム満点で美味しかったです。

フォトジェニックなパンケーキ!おすすめです!

レナーズ・ベーカリー

続いて、歩いてレナーズ・ベーカリーに行きました。

レナーズ・ベーカリーはカパフル通りの北側にあります。

カフェ・カイラからだと歩いて約10分の距離です。

カフェ・カイラ同様レナーズもハワイのガイドブックでよく見かける有名店です。

お目当てはマラサダと呼ばれるドーナツ風のスイーツです。

 

雑誌でおなじみ「Leonard’s」の看板です。

マラサダはここの看板メニュー。全部で8種類の中から選べます。

さすがの人気店だけあって、10組ほど行列ができていましたが、

手際がいいので、待ち時間は10分くらいで済みました。

日本人の観光客が大半でした。

マラサダ以外にもケーキなども売っていました。

Tシャツなどの関連グッズも売っていました。

早速、店の外にあるベンチで出来立て熱々のマラサダ($1.3)を食べました。

日本人観光客が多くて、安心できる雰囲気でした。

日本の揚げパンみたいな味ですが、

食感は揚げパンよりもモチモチ弾力がありました。

砂糖がたっぷりまぶしてあり、とても甘くておいしかったです。

アツアツが出てくるので、お店の前で食べることをおすすめします。

セーフウェイ

レナーズでマラサダを食べた後、斜め向かいにあるセーフウェイに行きました。

徒歩約3分くらいと近かったです。

セーフウェイはカパフル通りにあるショッピングモールの中央にあります。

南国らしい景観が素晴らしかったです。

広々とした店内にはたくさんの花、野菜、果物が並んでいました。

日本のスーパーをサイズアップした感じでした。

定番のお土産品なども豊富にありました。

LION COFFEEは調べた中でここが一番安かったので、

後日お土産用に大量購入しました。

特に印象的だったのはケーキの色使いです。

日本では見ない青や緑色をしたケーキが並んでいました。

基本的には日本のスーパーと似てますが、ちょっとした発見が楽しかった!

クロニック・タコス

セーフウェイの隣に美味しそうなメキシコ料理店「クロニック・タコス」

があったので、寄ってみました。

 

観光客ではなく、地元の人が行くお店という感じでした。

サブウェイの様に、お客さんが目の前で具材を細かくオーダーするスタイルでした。

日本語が全く通じませんでしたが、店員さんはゆっくり、わかりやすい英語で

話してくれて、こちらも身振り手振りでなんとか注文できました。

 

豚肉タコス($4.5)をオーダーしました。

カルアポーク(蒸し焼きにした豚肉、ハワイの伝統料理)が美味しかったです。

皮をトルティーヤ(とうもろこし)にしたら、独特の癖があったので

一般的なフラワー(小麦)にすればよかったと思いました。

ハワイのローカルなお店で食べた感じがして、うれしかったです。



最後までご覧いただきありがとうございました。

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